お子様と一緒に親子で
将来の爪の健康は
「6歳」
までに決まる！？
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01子どもの爪は、大人に比べて
柔らかく薄いので、
細心の注意が必要です
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02正しい切り方・ケアを知らず
放置していると、将来寝たきり
になるかもしれません… -
03反対に、6歳までに正しい爪の
切り方・ケアを覚え維持できれば
将来健康に過ごせます！
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子どもの爪は大人の爪とは
違うことを理解してほしい子どもの爪は大人に比べて薄く弱いため、大人以上に、爪が反る「匙状爪」や「巻き爪」などに注意しないといけません。
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海外では正しい爪の切り方指導が
幼稚園・保育園で行われています特にハワイでは子どもの足病予防に力を入れていて指導が行われているため、親御さんに正しい爪の切り方が伝わっていますが日本ではそのような機会がない状態です。
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小さいうちから、爪の大切さを
子どもに教えたい親御さんがお子さんに正しい切り方やケアをすることも大事ですが、お子さん本人も自分自身の身体に関わる大事なこととして爪の大切さを知ってほしい。
日本で健康な足である子は
本当に少ない！
日本学校保健会が行った、1万人を超える小中高校生の足の計測・アンケート調査では「70％」もの子どもに足病が見られたという報告があります。また、小学校低学年から高校生へと大人になるにつれて、足病が見られる子は増えていってしまっています。
足病は巻き爪を始め、爪の異常や外反母趾などの骨格の変形・浮指などの足指の変形のことです。特に骨格・足指の変形の大きな原因の一つに「爪トラブル」があり、幼少期から健康な爪を維持することで爪トラブルを防げます。
親御さんには正しい知識を持って欲しい
もし、お子さんの爪が悪い状態になってしまった時、こうしておけば大丈夫だろう。と間違った知識で対処してしまうと、より悪化させてしまったり、お子さんも間違った知識で覚えてしまい一生そのまま…ということもあり得てしまいます。
正しい知識を親御さんが持つことで、お子さんの健康を守ることができます。
一番はじめに！
まずは3回の講座からスタート！
親と我が子の為の
正しい爪の切り方講座
ハワイで学んだ知識や経験を活かして「爪を育てる」ための正しい爪の切り方講座を、親子向けに開講しています。
切り方の前に、改めて爪の機能であったり身体への影響をお伝えし、一人一人違う、その子の爪に合った、切り方をお伝えします。
講座内容
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爪の役割等のお話
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お子さんの
爪の状態確認 -
適切な切り方指導
幼稚園・保育園の
みんなで爪講座
個人への講座以外に、幼稚園や保育園など複数名に対しての講座も開講しており、今まで大阪や京都、東京をはじめとする幼稚園・保育園で定期開催をしてきた実績があります。
お友達と一緒に受講して、みんなで健康な爪を育てていけるよう、正しい爪のケアや切り方を学びませんか？
