東京のクライアント様@プロのボクサーさん
過剰に角質化が進み「爪の役割機能」が衰えた状況です
爪の役割の１つに「指を動かす力を作り出す」と言うのがあります
クライアント様の爪は、この役割が果たせず、足指が本来の位置から少しずつズレて足指、足が変形しています
例えば「爪が役割」を果たせていると、靴を脱いだ時に指は元の位置に戻りますが、過剰に角質化した爪は役割を果たせてず、靴を履いた時の位置のまま戻る事ができません
この状態が長年続くと外反母趾や内反小趾など引き起こします
クライアント様は足指の変形が足のアーチ崩れを引き起こし外部からの衝撃を吸収出来ず膝、腰に負担が掛かり怪我をしやすい状況です
選手生命を脅かす危険な爪トラブルです
そのため「爪の役割機能を再生させる施術」を受けてくださっています
ハワイで勤務していたサロンにはプロアスリートが選手生命維持のため施術に来られていましたが、今その経験を活かす事ができ嬉しいです
いつもありがとうございます
