京都のクライアント様
幼少期からの「爪の噛み癖」お悩みです
「施術を続け爪の噛み癖が治ってきたのに2ヶ月ほど施術を休んだらまた爪を噛んでしまいました」とお話してくださいました
大人の爪の噛み癖は癖になってる場合も多いため改善しても戻りやすい傾向にあります
ただくクライアント様ご自身が爪を噛んでしまう原因や爪の役割が再生していることで、直ぐに噛む事をやめられるようになってきたと嬉しい感想もいただきました
爪の噛み癖は衛生面もありますが「爪の役割機能」である手先の力、指を動かす力、吸盤の役割、感覚感触が衰え手先が滑る、手先の震え、腱鞘炎、指の変形など引き起こすため放置するのは危険です
ハワイで勤務していたサロンでは医療機関と連携し幼少期のうちに爪を噛んでしまう原因を明確にし適切な対処法と施術を行なっていました
子供の噛み癖は爪がまだ成長段階のため実際に拝見しないと正しい対処法はお伝えできませんが原因に適した対処方法を行えば早期に改善する子が多かったです
大人の噛み癖は時間が掛かりますが爪の状態に適した施術で改善します
✴︎当店では爪を噛んでしまう原因を把握し適切な対処法で爪の役割機能を再生させ根本的に噛まない爪を育てぃす、そのため日本のような透明なジェルや専用コートで保護や補強など一時的な対処は行っていません
いつもありがとうございます