先日の大阪出張
春休みもありお子様の爪相談が多かったです
皆さん共通だったのが「爪の表面」が剥がれ炎症を起こしていました
切り方が原因!
普段の爪の切り方を伺っていくと殆どの方が「爪の切り方」や「爪切りの使い方」を間違えていました
爪の炎症は初期段階では痛みや臭いは無いですが放置しているとカビなど繁殖し悪臭が発生します
更に爪の役割や機能が衰え日常生活に様々な悪影響が現れます
小学生ぐらいまではまだ爪が成長段階のため殆ど施術の必要はなく正しい爪の切り方と対処で予防改善します
今回の大阪出張でも皆様カウンセリング内の正しい切り方と対処をお伝えする状態でしたが、2名のお子様は陥入爪や巻き爪、カビが見受けられたので施術させて頂きました
今回の大阪出張では関西だけでなく岡山や広島からも初回カウンセリングに来てくださり嬉しかったです
ありがとうございます