幼児期「爪に怪我」をしたとき
挟んだ、ぶつけた、剥がれたなど
茨城県のクライアント様からご相談
3歳の娘さんが公園のコンクリートで転び、手をうまく付けず薬指の爪が一部欠け、一部浮いてしまったそうです
出血がある場合は消毒し傷を治すことが先決
そして次に確認すべきは写真の赤丸の部分です
正式には赤丸の皮膚内の状態を確認することが重要
ダメージを受けていれば凹凸や変色した爪が生えてきたり、最悪は「爪の役割機能」が衰え指を動かす力や物を掴む力が作り出せなくなります、爪は自力での回復能力がないため放置していると指先の変形、指先の震え痺れなど引き起こします
3歳であれば正しく判断し適切な対処をすれば問題なく健康な爪が保てます
クライアント様は茨城県でなかなか伺えないので定期的にオンラインでお話を伺い爪の状態を拝見しています
現段階では問題無く健康な爪が保ており、引き続きまた3か月後に拝見予定です
いつもありがとうございます