爪の噛み癖
子供から大人まで非常に多くのお問い合わせを頂きます
「爪の噛み癖」は放置していると「爪の役割機能」である手先の力、指を動かす力、吸盤の役割、感覚感触が衰えます
手先が滑る、手先の震える痺れる、指の変形、腱鞘炎など引き起こします
「爪が伸びない原因」は爪は自力での回復能力が無く形状記憶するため「爪」を噛んでいると「爪先は脆い」と記憶し「爪」は伸びる力が作り出せず深爪になります
ハワイで勤務していたサロンでは子供から大人まで様々なケースの噛み癖を拝見しました
○子供の噛み癖
爪がまだ成長段階のため原因に適した対処方法を行えば早期に改善する子が多かったです
○大人の噛み癖
時間が掛かりますが爪の状態に適した施術で改善します
＊日本では透明なジェルや専用コートで保護や補強してる方が多いですが、それでは根本的な改善にはなりません。当店では噛んでしまう原因を把握し施術を行い爪の役割機能を再生させることを目指しています
爪は体の一部で人それぞれであり同じ状態と言うのはありません
先ずはご自身の噛み癖の原因を知ることが大切です
いつもありがとうございます
