足の小指の爪がない
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足の小指の爪は圧迫や衝撃などで過剰に角質が増殖し皮膚に覆われ爪が小さくなったり無くなったようになってしまっています
足の小指の爪は小さいけど役割があります
これを放置してしていると爪本来の役割を果たせず、歩く時のつま先を上げる力、蹴り出す力、踏ん張る力が衰え、更には指の変形、足のアーチの低下、O脚、内反小趾など引き起こします
そして躓きやすくなり転倒、怪我をしやすい、膝痛、腰痛にも繋がります
先ずはご自身の小指の爪の状態をしる事が大切です
本日のクライアント様は横浜からご来店のプロボクサー様で1年程前から施術を続けてくださっていますが…
自分の足の小指の爪を初めて見たかも!
とお話ししてくださいました
いつも遠くからありがとうございます