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足爪から腐敗したような悪臭

足の爪の臭い

爪から臭ってくる悪臭
条件が揃えばどなたでも臭ってくる可能性はあります

施術をさせて頂き12歳〜22歳ぐらいまでの女性の足爪に多いです

悪臭の原因は菌類

爪は何枚かの層が重なりできており、爪の層と層の間に汗や入浴などの際の水や石鹸類が入り込み、それを放置していると発生します
(爪と皮膚の間に溜まっていカスの臭いとは別物です)

女性はホルモンバランスで体調や体温が変化しやすく手足先が冷えたり蒸れたりしやすく外部からの温度調整などで菌類が増殖します

それを放置していると臭ってきます

初期のカビはそこまで酷い臭いは発しませんが気づかなかったり放置していると発酵したような悪臭がしてきます

午前にご来店の高校生の女性も前回の施術では見受けられませんでしたが今回は両足の親指の足爪からカビが見受けられました

今の季節は寒暖差が激しいためカビ、菌類が繁盛しやすく若い女性は防ぎたいところです

爪の腐敗臭は足の指と皮膚の間に溜まったカスとはまた違う独特な悪臭ですのです

これは悪臭も困りますが爪周りの炎症にも繋がり激しい痛みも引き起こしかねません

悪臭が起こる前に対策する事が大切です

いつもありがとうございます

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次回大阪の予定

大阪「桜貝色の爪を育てる」施術


-Me ka mahalo-
つめを育てるつめのヒト
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