「手の爪が薄くすぐ割れる」「足爪が黄色く変色している」
常連のお客様からのご紹介で、横浜在住でプロ野球をめざしている17歳の高校生の施術を東京でさせていただきました。
ご相談内容は、
•手の爪が薄く、すぐ割れて痛い
•足爪が黄色く変色している気がする
という、アスリートとして非常に気になる2点でした。
手の爪が薄く割れる原因と、野球選手への影響
野球では、手の爪は握力・バットコントロール・投球時の指先の感覚 に直結します。
特にプロをめざす選手にとって、爪が薄く割れやすい状態は大きなデメリットです。
手爪が割れやすくなる主な要因
•栄養不足による爪の機能低下
•爪の乾燥や外的刺激
•過去の怪我や生え際の損傷
•間違った爪切り
•真菌感染の初期サイン
手の爪が薄い状態が続くと、
•投球のリリース感覚が不安定になる
•バットの振動で割れやすい
•グリップ力が落ちる
など、競技力に直結する影響が大きくなります。
足爪が黄色く変色している原因とリスク
足爪の黄色変色で最も多い原因は、真菌感染です。
野球選手は、
•スパイクの蒸れ
•合わない靴
•指先への繰り返す衝撃
によって、一般の方よりも感染リスクが高い傾向にあります。
真菌感染の特徴
•爪が分厚くなる
•カーブが極端に強くなる
•伸びが遅くなる
•爪下が白濁・黄色化
•放置すると痛み・剥離につながる
さらに足爪は、野球において踏み込み、蹴り出し、ダッシュ、方向転換といった動作を支える力の支点です。
そのため足爪のトラブルは、
•スタート力の低下
•踏ん張りの弱さ
•フォームの乱れ
•別部位(膝・腰)への負担増
につながり、怪我リスクを高めてしまいます。
東京出張での施術内容
今回は、手足それぞれの 原因と対策、そして今後起こりうる怪我や身体への影響についてもお伝えしながら施術を行いました。
特に足爪は早期段階だったため、変色が定着する前にアプローチできたのは大きなポイントです。
プロを目指す選手にとって、爪の機能は大切です。
爪の状態は競技力と怪我予防に直結する
今回のように手爪の薄さ × 足爪の変色 は、成長期アスリートにとって見逃してはいけないサインです。
爪は小さなパーツですが、
•投球
•打撃
•走塁
•守備
すべての動作に影響を与える重要な“支点”です。
違和感を感じた時に早い段階でケアすることで、
競技への悪影響や怪我を未然に防ぐことができます。
プロをめざす選手・ジュニアアスリート・保護者の方は、
手足の爪の変化も身体づくりの一部 として大切にしてみてください。


