ご紹介で爪検診のご予約をくださった、現役の力士さん
お話を伺うと、膝の半月板を傷めているとのことでした。
力士にとって膝は、言うまでもなく生命線。
踏み込み、切り返し、残り、日々の稽古や土俵で、膝には想像以上の負担がかかっています。
今回の爪検診では、
・爪が本来もっている機能や役割
・現在の爪の状態
・その爪の状態が、体全体にどのような影響を与えているか
について、順を追ってお話しさせていただきました。
爪の機能が低下すると、足指は正しい位置で使えなくなり、足裏のアーチも崩れていきます。
その結果、地面からの衝撃をうまく逃がせず、膝や腰など、上の関節に負担が集中してしまうのです。
今回拝見した爪の状態からも、このままでは膝だけでなく、今後ほかの部位に怪我が起きても不思議ではない
そんなサインが読み取れました。
ただ逆に言えば…
爪の機能が再生し、本来の役割を果たせるようになると、
・足指が本来の位置へ戻る
・足裏のアーチが復活する
・地面を正しく捉えられる
こうした変化が起こり、結果として膝への負担は確実に減っていきます。
怪我を「治す」だけでなく、怪我を繰り返さない体をつくる。
その土台に、爪は確実に関わっています。
力士さんの今後の稽古、そして土俵人生が、少しでも安全で長いものになるよう、爪の側からしっかりサポートしていきます。
爪検診のご利用ありがとうございました。



