「爪が反ってきた気がする…」それ、乾燥だけの問題ではありません
「最近、爪が反っている気がするんです」
爪検診で京都にお住まいの30代の女性から、そんなご相談をいただきました。
お仕事は歯科衛生士さん。
日常的に手を使い、水や薬剤に触れる機会が多いお仕事です。
実際に爪を拝見すると、、、
爪だけでなく指先の皮膚全体に強い乾燥が見られ、甘皮がほとんど無い状態でした。
甘皮は見た目の問題ではなく、爪と皮膚を守り、水分と油分のバランスを保つ大切な役割があります。
この甘皮が無くなることで
・水分が逃げやすくなる
・爪も皮膚も乾燥が進む
・爪が反ったり、表面が硬くなる
といった変化が起こっていきます。
さらに、この状態を放置してしまうと爪は過剰に角質化し、爪には縦線、指先だけでなく手全体の皮膚にもシワが増えていきます。
問題は見た目だけではありません。
爪には
・指先をしっかり動かす
・物を掴む
・感覚や触感を保つ
という「本来の役割」があります。
爪の機能が崩れることで
・握力の低下
・指のしびれ
・腱鞘炎
といった不調につながるケースも少なくありません。
今回のお客様には、まず「甘皮を育てること」を最優先に、爪本来の役割と機能を取り戻すための爪の役割・機能を再生させる方法をお伝えしました。
「爪が反っている」「乾燥している」
それは、体からの小さなサインかもしれません
爪は、健康状態や使い方のクセが正直に表れる場所。
気になる変化がある方は、早めに一度見直してみてくださいね。
爪の変化は、「年齢」や「体質」だけで起こるものではありません。
日々の手の使い方や環境が、少しずつ爪に現れているだけ、ということも多いのです。
・爪が反ってきた
・乾燥が気になる
・指先の力が弱くなった気がする
そんな小さな違和感がある方は、爪の状態を一度、客観的に見直してみませんか?
当店では爪の形・厚み・甘皮・皮膚の状態から爪本来の役割が果たせているかを確認する
「爪検診」を行っています。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、爪を守るタイミングかもしれません。
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