先日、大阪のお客様のご紹介で、爪検診を受けてくださったお客様。
トレイルランの大会にも出られています。
「登りの際に爪が痛くなる」
「先日の大会後に爪が黒くなった」
とのことでした。
爪の状態を拝見して、気になったのが膝の状態です。
「膝を痛めていないか?」
そう思い伺ってみると、
「膝の半月板を痛めています」
「なんでわかったのですか?」
これは、足爪の機能の衰えから足指の変形が見られたり、足のアーチが低下していることから、足のクッションの役割が低下しているためです。
そうなると、外部からの衝撃がダイレクトに膝や腰に掛かってしまいがちです。
爪の役割と、今の爪から体への影響、そして当店でできることをお伝えしました。
「1カ月後の大会に出たいのですが…」
とご質問をいただきました。
爪の状態により、今の爪が最大限に役割を果たせるよう、爪の角質状態や切り方で負担を軽減することは可能ですが…
それを超えている場合は、やはり悪化するため危険です。
担当しているプロアスリート様でも、状態によっては「今は休みましょう」と提案することがあります。
今回のお客様の今の爪の状態は、非常に危険な状態でした。
そのことをお伝えすると、「次回の大会は一旦休みます」とお話ししてくださいました。
そして、次回から施術を希望してくださいました。
ありがとうございます。


