二枚爪や薄い、分厚い、縦線など爪の状態で手先の感覚は鈍ります。
手先に力が入らない、手先が滑りやすい、字を書く時に疲れやすい(筆圧)、感覚が鈍る、針に糸が通しにくい(老眼よりも手先が震えることが原因のようです)などなど…手先の衰えで年齢を感じる方は多いです。
手先のことが出来ると脳への刺激、血流が増え脳の働きも良くなります。
脳の働きが活発になると良いことがたくさんあります!!
実際ハワイのサロンでは若さ、美肌を保つため、認知症、脳梗塞の予防、脳梗塞などのリハビリの一環で老若男女、様々な理由でご来店されていましま。
手先を使う、人に触れるお仕事をされてる場合、相手の感じる感触もありますが、ご自身の感覚が全く違います。
健康な爪を保ち育てるのは仕事の一環とお話されてました。
女性はジェルネイルやアートなど飾ることで気持ちが上がることもあります。
もちろん私自身もお客様にジェルや飾るネイルを施術しますが、やはり健康な爪を保ち手先の感覚を衰えさせないよう施術することが絶対条件でとても重要だと考えています。
是非、安心安全に爪のオシャレをたのしんでください。
「爪を育てる」ツメのヒト☆Lino