ツメのヒト Lino(リノ)

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日本人が歯医者に行く感覚で「爪を育てる」、、、

午後の空き時間に歯医者さんへ

昔から歯医者は大の苦手で基本、我慢の限界まては行かないですが、、、

 

通ってる歯医者さんで歯に対する認識が変わったので、今は定期検診にも行くし、歯磨きと糸と歯間ブラシも毎日しています。

日本人は比較的、歯の大切さはを認識してる方は多いと思います。

歯は大事だから虫歯、歯が欠けたり、折れたり、抜けたりしたら歯医者さんに行く!

ハワイでは爪が割れたり、折れたり、少し痛みや違和感を感じたら放置せず「爪を育てる」サロンに行く。

日本人が歯医者に行く感覚と同じ感覚でハワイでは「爪を育てる」サロンに老若男女問わず通われていました。

爪は自力では回復しないため放置してしまうと、、、

◉手の爪であれば

指の変化、手の力、握力が弱まる、手が滑りやすい、震え、硬直、手荒れ、冷え性、など起こり手先が衰えると脳へ刺激もいかず肌の老化、脳の老化が進みます。

◉足の爪であれば

巻き爪、陥入爪、指の変形、浮き指、指湾曲、外反母趾、内反小趾だけでなく爪本来の役割が果たせずバランスが崩れ、身体を支えられなくなり脚腰に負担が掛かり、いずれは歩く事が困難になります。

ハワイでは”爪の大切さ”を保育園や小学校などで指導していました。

私自身もハワイ修行時代にアシスタントで学校、医療機関、高齢者施設などに「爪の指導」に行っていました。

爪は人がごく当たり前の日常生活を過ごす上で、とても大切な身体の一部です。

だからこそハワイでは幼少期から「健康な爪」を学びで、定期的に爪のメンテナンスが行われています。

これから日本人の”爪に対する認識”を歯医者さんレベルに出来るよう頑張ろうと改めて思いました。

よし!頑張ろう〜♪

-Me ka mahalo-
次回大阪の予定

大阪「桜貝色の爪を育てる」施術


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