大阪 中崎町 つどい場 みとらに来てくださるお客様から…
「妊娠中に爪で気をつけることありますか?」とご質問頂きました。
妊娠中は「爪」にトラブルがおきやすいです。
爪の過剰な角質化、真菌感染、爪質の劣化から陥入爪、巻き爪になる方が多いです。
陥入爪、巻き爪は激しい痛みが伴います。
体は無意識に痛みの出た指を庇うようになるため、浮き指になり、更に陥入爪、巻き爪になっていきます。
陥入爪、巻き爪は1度なってしまうと改善しづらく悪化しやすく、激しい痛みが伴い歩行困難になり、将来の寝たきりに繋がる爪のトラブルです。
また深爪になりやすいため、爪本来の役割が果たせず足指の変形、足のアーチが崩れ、膝や腰への負担も掛かり膝痛、腰痛にもなりやすいです。
妊娠中も爪の切り方に注意してください。
お気軽にお問い合わせください
– Me ka mahalo –
「爪を育てる」ツメのヒト Lino
ハワイの現場でプロアスリートと向き合い学んだのは、爪は“ただのパーツ”ではなく、身体の土台を支える機能器官であるということ。
日本ではまだ知られていない、爪の構造・役割・再生に着目した施術で、根本からの改善とパフォーマンスの向上を目指します。
巻き爪や陥入爪、慢性的な不調にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
📧 Email:info.nts.lino@gmail.com
📞 TEL:0569-84-4125
🌐 https://www.tumenohito-lino.com
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