足の親指の爪が分厚い・黄色い・伸びない
それは爪の問題ではなく「体を支える力が落ちているサイン」です
足の親指の爪が肥厚している、黄色く変色している、伸びにくい
このような症状を「年齢のせい」「仕方ないもの」と思っていませんか?
しかし実はこれ、見た目だけの問題ではありません。
親指の爪は「体を支える重要なパーツ」
足の親指の爪には、次のような大切な役割があります。
• 歩く時の蹴り出す力
• つま先を持ち上げる力
• 踏ん張る力
• 指を安定して動かす力
爪が肥厚したり変色したりするということは、これらの機能が十分に発揮できていない状態を意味します。
爪の機能低下は、足の変形につながる
親指の爪がうまく使えなくなると、足指全体のバランスが崩れていきます。
その結果、
• 外反母趾
• 浮き指
• 足のアーチの低下
といった変化が起こりやすくなります。
足のアーチ低下は「全身」に影響する
足のアーチは、体を支え、衝撃を吸収するクッションの役割があります。
このアーチが下がると
• 体のバランスが崩れる
• O脚や猫背になりやすくなる
• 衝撃を吸収できず、足・膝・腰に直接負担がかかる
結果として、慢性的な膝痛や腰痛の原因になることも少なくありません。
改善の第一歩は「原因を知ること」
大切なのは、「分厚くなった爪をどうにかすること」ではなく
なぜ肥厚したのか、その原因を正しく把握すること。
原因に合わせた施術を行うことで、爪だけでなく、足全体の使い方も変わっていきます。
時間はかかるが、改善は可能
3週間ペースで施術を行っている場合、個人差はありますが、• 早い方で約2年半• 多くの場合で3〜5年ほどで、変色や肥厚が改善し、本来の桜貝色の爪へと戻っていきます。
それと同時に、足の変形やバランスも少しずつ整っていきます。
爪は「体からのサイン」
足の親指の爪は、体を支える力がきちんと使えているかを教えてくれる存在です。
「ただの爪の変化」と見過ごさず、体全体からのサインとして向き合うこと。
それが、将来の不調を防ぐ第一歩になります。
いつもありがとうございます。



