「爪の機能」や「手の拭き方」が深く関係しています
先日、小学生のお子さんをお持ちのお客様からご相談を受け、爪の状態を拝見する機会がありました。
その際、手できていた「しもやけ」が少し気になりました。
このしもやけ、寒さだけが原因ではありません
「爪の働き」や、毎日のちょっとした習慣が大きく関係していることがあるのです。
しもやけと「爪」の意外な関係
しもやけの主な原因は血行不良です。
爪がうまく使えていない状態だと、指先にしっかり力が伝わらず、動きや感覚が鈍くなりがちです。
すると血流が滞りやすくなり、しもやけができやすくなってしまいます。
つまり、爪が本来の役割を果たしていることは、指先の血行を守るうえでもとても大切なのです。
今回の原因は「手の拭き方」でした
今回のお子さんは、爪の状態自体はとても良好でした。
そこで注目したのが、毎日の「手の拭き方」です。
・洗った後に水分が指先に残っている
・指の間までしっかり拭けていない
特に指の間に水分が肌に残ったままだと、体温を奪い、血管を収縮させてしまいます。
これが、しもやけや手荒れを悪化させる原因になります。
正しいケアで冬を乗り切りましょう
お客様には、血行を促すケアとあわせて「指先・指の間までしっかり水分を吸い取る拭き方」をお伝えしました。
「たかが拭き方、されど拭き方」
毎日の小さな習慣を見直すだけで、お子さんの手は驚くほど変わっていきます。
お子さんの爪や指先について
「これって大丈夫かな?」と少しでも気になった方は、オンラインで受けられる爪検診もご利用いただけます。
日常の小さなサインを見逃さないための一つの方法として、お役立ていただけたら嬉しいです。
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