手足の爪ケアが未来を変える理由
当店には、巻き爪や陥入爪など、足の爪のトラブルでご来店される方が多くいらっしゃいます。
「歩くため」「将来の寝たきりを防ぐため」に足爪の機能維持は、もはや現代の健康常識になりつつあります
ですが、実は「手の爪」も同じくらい重要だということご存知でしょうか?
手の爪が持つ「隠れた超能力」
意外に思われるかもしれませんが、指先が器用に動くのは「爪」があるおかげです。
手の爪には、主に以下の役割があります。
• 力の受け止め
指先の腹にかかる圧力を爪が跳ね返すことで、物を掴む力(握力や指先の力)を生み出す。
• 吸盤のような役割
細かいものを摘まみ上げる際のストッパーになる。
• 精密な感覚
爪があることで、触れたものの感触を鋭敏に感じ取れる。
もし爪の機能が低下すると、「お箸を持つ」「字を書く」「ボタンを留める」といった当たり前の日常動作が、一気に難しくなってしまうのです。
指先を動かすと、脳の血流量が10%アップする!
「指先は第2の脳」という言葉を聞いたことはありませんか?
指先を細かく動かす動作は、脳の「前頭葉」や「運動野」を猛烈に活性化させます。
あるデータでは、指先を使うことで脳の血流量が約10%向上するとも言われています。
これは単に「器用になる」だけでなく、以下のようなメリットに直結します。
1. 認知機能の低下予防
2. 記憶力・集中力の向上
3. 判断力の維持
逆に、最近「手先が不器用になった」「物をよく落とす」「スマホ操作が億劫になった」と感じるなら、それは認知症の初期サインかもしれません。
指先をしっかり使うためには、土台となる「爪の機能」が不可欠なのです。
爪検診が当たり前のハワイ、遅れている日本
ハワイなどでは、幼少期から「正しい爪の切り方」や「爪の機能」を学ぶ機会が日本より多いのです。
日本でいう「予防歯科」のような感覚で「爪検診」の習慣が根付いているため、生涯にわたって手先の機能が衰えにくく、日本に比べて認知症の発症率が低いという側面もあります。
爪の機能を維持すると言うことは、一生モノの脳トレなのです。
爪が再生すると、心までシャキッとする
実際に高齢者施設で施術をさせていただくと、適切なケアで手の爪の機能が戻ると…
お箸が使えるようになったり、編み物を再開したりと、手先の作業が劇的に改善する方が多いです。
そして、手先が動くようになると、表情が明るくなり、会話がハッキリし、認知状態まで改善していくケースが珍しくありません。
「爪は、脳へとつながる扉」
足の爪で「歩ける体」を。
手の爪で「冴えわたる脳」を。
爪の機能を維持することは
・動作の質
・思考の質
・生活の質
全てに繋がっています
「自分の爪、これで大丈夫かな?」と不安になった方は、ぜひ一度ご相談ください


