大阪出張でした。
今回はとても有り難いご縁をいただきました。
既存のお客様のご紹介で、高齢者施設やリハビリ施設などを経営されている方からお声がけをいただき
「高齢者と爪の関係」についてお話しさせていただく機会を頂きました。
高齢者の爪については、これまでにも何度かブログで書いてきましたが、いつも感じるのは、実際に現場に関わる方と直接お話しできる時間の貴重さです。
強く興味を持っていただいた内容
お話の中で特に興味を持っていただけたのが
・爪の本来の機能
・歩行や姿勢との関係
・転倒リスクとのつながり
・手先の動作と認知機能の関わり
爪が身体機能に与える影響についてお伝えしたところ…
「そんな視点で爪を考えたことがなかった」
「これは施設でも必要な話ですね」と、非常に真剣に聞いてくださいました。
「まずは自分で体感したい」
そしてお話の後、「まずは自分の爪で体感してみたいと、ご自身の施術をご希望くださいました。
理論として理解するだけでなく、実際の変化を通して理解しようとされる姿勢に、とても強い感銘を受けました。
次回はスタッフ向け講座へ
施術後には、「これはスタッフ全員が知るべき内容ですね」とのお言葉をいただき、次回は施設スタッフの皆様向け講座をご依頼いただきました。
爪は小さな部位ですが、支える、踏ん張る、力を伝える、細かな動作を助けるといった重要な役割を担っています。
にもかかわらず、医療・介護・リハビリの現場でも、体系的に学ぶ機会はほとんどありません。
今回の出張で改めて感じたのは、「現場は確実に必要性を感じ始めている」ということでした。
爪は、まだまだ見落とされている重要なケア領域のひとつです。
貴重なお時間をいただきありがとうございました。
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