京都の幼稚園からお声がけいただき、
「母と我が子のための正しい爪の切り方講座」を開催させていただきました。
今回の講座でお伝えしたかったのは、
「爪には役割がある」
ということです。
ハワイで勤務していたサロンでは、幼稚園などと連携しながら定期的に「正しい爪の切り方」を指導してきました。
その経験をもとに、日本でも講座という形でお伝えしています。
まず前半は、
「幼少期の爪と身体への影響」について。
爪の切り方や形によって
・身体にかかる負担
・転倒やケガのリスク
・将来起こりうるトラブル
こうしたものが大きく変わることをお話ししました。
後半は、
「正しい爪の切り方」の実践です。
爪は一人ひとり爪質・指の形・皮膚の状態が異なります。
そのため、まずは皆さまの爪の状態を拝見し、爪切りの正しい使い方と切り方をお伝えしました。
そして、お子様それぞれの爪に合った適切な形と切り方を実際に練習していただきました。
日本では、子どもの頃に爪切りの使い方や正しい切り方を学ぶ機会がほとんどありません。
そのため、大人になっても自己流で爪を切っている方が多いのが現状です。
実際に参加された方からは
「正しい爪切りの使い方、初めて知りました」
「爪に役割があるのは知らなかった」
「巻き爪になる仕組みがしれて納得」
「もっと早く知りたかった」
など感想をいただきました。
講座の最後には、ご希望の方へ個別相談を行い、必要なお子様には施術もさせていただきました。
子どもの爪は、ただ切るのではなく
身体を守るための大切な機能のひとつです。
日々の小さなケアが、これからの身体をつくっていきます。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。


