講座や爪検診で、よくご質問をいただくことがあります。
「足の小指の爪がないんです」
「小指の爪がすごく小さい。これって大丈夫ですか?」
足の小指の爪がない、小さいというケース
爪の切り方や日常生活での刺激などによって爪が傷み、薄くなったり、過剰に角質化して、爪がないように見えていたり
細菌感染などによって爪が厚くなり、皮膚と一体化しているような状態など、さまざまな原因が考えられます。
大切なのは
小指の爪が小さいから仕方ない
と諦めるのではなく、まずはご自身の爪がどのような状態なのかを知ること。
そして、その爪の状態に適した正しい施術を行うことで、爪が戻る方は多いです。
実際に、小指の爪が戻った方からは、
「腰痛や膝痛が軽減し、マッサージに行く回数が減った」
「長時間歩いても足が痛くならなくなった」
「ヒールの高い靴でも疲れにくくなった」
「躓くことが減った」
「足のむくみがなくなった」
「気づいたら末端冷え性が改善していた」
など、生活の中でさまざまな変化を感じたというお話を聞かせていただきます。
なぜ小指の爪が戻ることで、こうした変化を感じるのか?
足の爪にも役割があり、存在する意味があります。
足の指をしっかり使うためにも、爪は重要な身体の一部です。
爪が機能不全では、爪本来の役割を十分に果たせません。
足指の位置のズレから足のアーチが崩れ、つま先がうまく使えなくなることがあります。
つま先が使えないことで足の機能が十分に働かず、足先まで血液が巡りにくくなり、冷えを助長させてしまうこともあります。
そのため、講座でも「爪と冷え性」の関係についてお話ししています。
私自身、ハワイに行く前は小指の爪がなく、かなりの末端冷え性でした。
小指の爪が復活し、機能が再生することで足先まで血の巡りが良くなり、今では冷え性とは無縁。
冬でも素足で平気なくらいになりました。
足の小指の爪は、とても小さいですが、
足の爪は身体を支える要です
「小指の爪がない」
「小指の爪が小さい」
そんな方は、もしかすると爪に何か理由があるのかもしれません。
たまには、ご自身の足の爪をじっくり確認してみてくださいね。


