健康な爪とは?
まず健康な爪は表面に傷、縦線、横線がなく色は桜貝のような淡いピンク色でトップコートを塗ったぐらいの艶はご自身で持っています。
健康な爪はある程度、弾力性、柔軟性があるため相当な衝撃がない限り割れたり折れたりはしません。
少しの衝撃で割れたり折れたり引っ掛かりがある場合など爪はSOSを出してます。
逆に爪は分厚く丈夫だから健康、ではありません。乾燥や様々な外的要因から角質化して爪ではないことも…。
これらに当てはまると手先の感覚が鈍くなり手先が滑りやすい、力が入りにくい、立つ歩く時などバランスが崩れ様々な障害がでている可能性があります。
爪は人が生きていくうえでとても重要で大切な体の一部です。
たまにはご自身の爪を確認してみてくださいね。