プロアスリートに必要な“爪の機能再生”
大阪で月1施術を担当しているプロボクサー様が、今月はサロンにお越しくださいました
現在、陥入爪の痛みと過去の真菌感染の影響が見られます。
これらを放置すると、爪は厚く変形し、巻き爪へ進行。本来の爪の機能が失われると、競技パフォーマンスに直結する問題を引き起こします。
なぜ「爪」がパフォーマンスを左右するのか?
• 蹴り出し、踏ん張り、重心移動に関わる爪の役割が失われる
• 足のアーチが崩れ、膝・腰・股関節に慢性的な負担が蓄積
• 足指の可動が制限され、瞬発力・回避力の低下につながる
• 魚の目・タコの形成で、足裏の感覚精度が低下
実際にクライアント様も膝の負傷や魚の目を経験されましたが、継続的な施術により、爪の機能が再生し、パフォーマンスの土台が回復しています
当店では、単なる痛みの緩和ではなく、
「競技を続けるための爪機能の再生」を目的に施術を行っています
一時的な巻き爪矯正ではなく、
選手寿命を伸ばす“足元からのアプローチ”を、ぜひ体感してください