爪の噛み癖 です
「爪の噛み癖」を放置していると、手の爪の役割に指先からの力、指を動かす力、吸盤の役割、感覚感触があり、これからが衰えると握力低下、手先が滑る震える、細かい作業能力低下、熱い冷たいの感覚低下、硬い柔らかいの感触が低下します
「爪の噛み癖」はストレスからきていることが多いです
爪を噛む事だけを矯正的にやめる(やめさせる)と他に(例えば円形脱毛症、アトピーなど)形を変えて体に現れます
そのためハワイでは医師、カウンセラーと連携し爪を噛んでしまう原因を把握し適切な施術を行っていました
日本に帰国して感じたのは「とにかく爪を噛むこ事をやめたい(やめさせたい)」と言うご相談が多いこと
ただ爪の噛み癖だけをやめたい
それならば矯正コートやジェルネイル等は良い方法です
ただ当店では、根本的に爪の噛み癖を改善し爪の役割機能再生する事を目的としています
ハワイのように爪を噛んでしまう原因をしっかり把握して施術を行うため
一昨年、産業カウセラー、メンタルケア心理士の資格を取得し昨年1年間クリニックで研修を受けさせて頂きました
これからも爪を噛んでしまう事にお悩みのクライアント様に寄り添い根本的に爪の噛み癖を改善していけたらと思います
いつもありがとうございます