前回のブログで、ハワイで初めて「爪は身体の一部」という考え方に出会ったというお話を書きました。
私自身、長年悩み、半ば諦めていたことがありました。
それが巻き爪です
痛みが出るたびに角を切ったり、矯正をしたりしていました
直後は痛みは楽になりますが矯正が取れると、また痛み出す。
そんなことを10年以上も繰り返していました。
当時は、「巻き爪だから仕方ない」と思っていました。
ですが、ハワイで爪の機能や役割について学び、自分の足の爪を見直した時に気づいきました!
巻き爪の影響で、足の指をうまく使えていなかったか
さらに、浮き指や足のアーチの低下、外側重心など、今まで気にもしていなかったことが見えてきました。
その時、子どもの頃のことを思い出しました。
剣道をしていたのですが、足のケガが多く、足首を痛めたり、思うように踏ん張れなかったりすることがありました。
当時は体質や運動の仕方の問題だと思っていました。
ですが今振り返ると、長年悩んでいた巻き爪も、足のトラブルも、繰り返すケガも、それぞれ別の問題だと思っていましたが、実はつながっていたのかもしれません。
ハワイでは多くのプロアスリートが、爪の機能を維持するために施術を受けていました。
当時は、「なぜプロアスリートが爪の施術を受けるのだろう?」と不思議に思っていましたが
自分自身の身体で爪の重要性を実感した今なら、その理由が分かります。
ハワイでは女性プロアスリートも爪を綺麗にカラーリングしたり、アートを楽しんだりしていました。
ですが、それは爪の機能を犠牲にして行うものではありませんでした。
爪の機能を維持した上で、おしゃれを楽しんでいました。
長い間、巻き爪の痛みだけを見ていました。
ですが本当は「なぜ巻き爪になったのか」ということでした。
そして帰国後、多くの方の爪を見る中で、「もっと早く知っていれば防げたかもしれない」そう感じる場面に何度も出会うことになります。


